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[ウィーン 30日 ロイター] ウィーンで伝統的に行われている「サンタが幼稚園にやって来る」イベントが今年は禁止になったと一部報道が報じたため、市がこれを誤報として「サンタは今年も町にやって来ますよ」と市民に発表した。

報道によると、サンタ役の人物が園児らに飴などのお菓子を配るイベントだったが、中には園児を驚かすサンタも現れたため禁止となった、とされていた。

市はこの報道を否定している。ウィーン副市長のスポークス・ウーマン、モニカ・スペルバーさんは「私たちが最も力を入れているのは、園児を驚かすなんてことを絶対しない人をサンタ役に選出することです」とコメント。

またウィーン市は木曜日、報道されたように「怖いサンタ」は絶対にいないことを明言し、サンタ役も素性の明らかな人物を選ぶと声明で発表している。また、副市長も「イベント中止を決定したことは一度もない」とコメントしている。

報道では、「オーストリアの学校に入学するイスラム系移民の子供たちが増加していることを考え、副市長が政治的配慮でサンタ訪問イベントを禁止した」との憶測を書いたが、副市長はスポークス・ウーマンを通じてこれを否定している。

サンタクロース(聖ニコラウス)は4世紀頃から登場したキリスト教上の人物で、良い子供たちにお菓子やプレゼントを持ってやって来る陽気な人物である。


 日本では後四週間以上あるクリスマスだが、独逸では四週間前から始まる降臨節(アドヴェント)により、既にこの時期はクリスマスムードであろう。それに相応しい話題だ。

 まぁ当局が危惧する理由も解る。サンタクロース然り、ハロウィーン然り、日常の中に突如として現れる非日常を演出する一日が少なからず混乱を招いているのは周知の通りだからだ。

 とは言え、やはり夢の無い話である。そもそも「子供を驚かせるから」ってサプライズを与えるのがサンタクロースの仕事だろ。まぁ、それと怖がらせるのは別問題ではあるが、「怖いサンタは偽者。それはサンディクロス」位言って、臨機応変に対処するべきではと思う。

 それから今独逸ではサンタの成り手も少ないそうだ。サンタには本当に景気の悪い話である。日本人唯一の公認サンタクロースであるパラダイス山本さん辺りには頑張って貰いたい次第。
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